今回は私どものユニットの活動の記事で恐縮です。このブログで発信している内容はほとんどsushirock-studioの活動から産まれたものです。オリジナル音楽の制作、発信、コミニュケーション、マーケティングなどを通じて新たな音楽業界の在り方を作り上げます。

オリジナル音楽活動を楽しむためには時間の確保が必要になります。私もそうですが本業をお持ちの方が多いと思います。ただ、時間の捻出は以外に簡単にできます。忙しくてできないと思っている方、ほとんどの方は解決できます。本記事が音楽活動への足がかりになれば幸いです。

音楽に限らずお役に立てる情報です。人は知らず知らずにインプットかアウトプットの行為を行っています。どのようにバランスをとっていくのが良いのかを解説して行きます。オリジナル音楽制作においても非常に参考になると思います。

この記事では前回のファン獲得の話で少し出たコミニュケーションに関して少し深ぼって解説をして行きます。正しいコミニュケーションの本質を理解することでオリジナル音楽の活動にも役に立つことかと思います。

オリジナル音楽を制作しているからには、是非たくさんの人に聴いてもらいたいですよね。そのためには地道にファン作りの努力をすることです。具体的にはコミニュケーションとマーケティングをしっかりと行っていくことですが、その辺りの基本的な考え方を解説いたします。

今回はオリジナル音楽を制作している人たちでもっともっと仲間を増やして、楽しむとともに音楽の世界観も広げていこうと言う記事です。我々sushirock-studioはアマチュア音楽業界でコラボに重きを置き推進しています。その効果を少しでも知って頂けると幸いです。

ギターは両手のみで奏でることができて他の楽器よりも基本的な習得は楽な楽器です。DTMでオリジナル音楽制作を考えている方も音源で再現しづらいギターをマスターすればかなり本格的な楽曲を作ることができます。この記事では３ヶ月を目安にできる基本的な技術をお伝えしてます。

オリジナル音楽を制作するにあたって、今回は他の曲から受ける影響を中心に解説をして行きます。オリジナルと言っても０から天から舞い降りてくるものではありません。ふと思いついたものでも今まで聴いてきた音楽の蓄積から成るものです。

これまで何回かDTMの使い方について解説してきましたが、今回も引き続き実践的に録音方法をお伝えする内容となっています。メンバーが遠く離れていても何の問題もありません。プロ顔負けのオリジナル音楽制作は誰でもできる時代になっています。

エレキギターはヴィジュアル面でも音色の面でもかなりのバリエーションがあるので選ぶのが初め難しく感じると思います。本記事では音色の面で基本的な違いを理解して頂き、間違いのない購入への一助になれば幸いです。